「初めてのドラム」ドラム上達をお手伝いいたします!

初心者でもすぐに使えるパターンやフレーズの練習方法をご紹介しています

ハーフビート

「初めてのドラム」です。

 

少しエイトビートが叩けるようになったらもっと他のリズムも叩けるようになりたいですよね。

そんな方のために今回はハーフビートをご紹介します。

ハーフビートとはエイトビートを少し変形させたビートです。

一般的なエイトビートについてはこちらの記事も参加にしてください。

 

www.takahashi-drum.com

 

エイトビートとハーフビートの違い

一般的なエイトビートとハーフビートの違いは大きく分けて2つあります。

 

1.  一般的なエイトビートは例外もありますがたいていは1小節で完結していますので1小節づつの単位で進行しています。

ハーフビートではこれも例外はありますがたいていは2小節づつの単位で進行していきます。

これを「2小節パターン」といいます。

 

2.  一般的なエイトビートでは1小節の中で2拍目と4拍目にスネアドラムがきます。

この2拍目と4拍目のスネアドラムがリズムの核になります。

ハーフビートでは2小節パターンのうちの最初の小節の3拍目と2つめの小節の3拍目にスネアドラムが入ります。

そして、このスネアドラムがリズムの核となっています。

 

つまりハーフビートは一般的なエイトビートで感じているテンポが半分(ハーフ)になったようになります。

 

ちなみにテンポの感覚が半分なのでハーフビートといいますが、テンポの感覚が倍になるとダブルビートといいます。

実際にはテンポは変わっていないのですが、半分のテンポに聞こえたり倍のテンポに聞こえたりします。不思議ですね。

 

またハーフビートという言葉はエイトビートに限らず他のリズムの時にも使います。

ハーフタイムということもあります。

 

ハーフビート/ハイハットとスネアだけの楽譜

 

ハイハットとスネアだけを楽譜にするとこうなります。

一般的なエイトビートとハーフビートを見比べてみましょう。

 

まず一般的なエイトビートハイハットとスネアだけの楽譜はこちらです ↓

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そしてハーフビートのハイハットとスネアだけの楽譜はこちらです ↓

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スネアドラムの位置が、一般的なエイトビートは2拍目と4拍目なのに比べてハーフビートは3拍目にきているのが分かると思います。

 

ハーフビートをハイハットとスネアだけで演奏した動画です。

参考にしてください      ↓

www.youtube.com

 

ハーフビートの4つのパターン

今回はハーフビートのパターンを4つご紹介します。

ハイハットとスネアドラムは4つのパターンですべて同じです。

 

ベースドラムのパターンが変わります。

1. ハーフビート/パターン1

まず最初のパターンはこちらです。

 

ハーフビート/パターン1の楽譜

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パターン1の楽譜
ハーフビート/パターン1の動画

 

www.youtube.com

2. ハーフビート/パターン2

 2つ目のパターンはこちらです。

ハーフビート/パターン2の楽譜

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ハーフビート/パターン2の楽譜
ハーフビート/パターン2の動画

 

www.youtube.com

3. ハーフビート/パターン3

3つ目のパターンはこちらです。

ハーフビート/パターン3の楽譜

 

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ハーフビート/パターン3の楽譜

 

ハーフビート/パターン3の動画

 

www.youtube.com

4. ハーフビート/パターン4

4つ目のパターンはこちらです。

ハーフビート/パターン4の楽譜

 

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ハーフビート/パターン4の楽譜

 

ハーフビート/パターン4の動画

www.youtube.com

 

 最後に・・・

フィルイン

8小節目フィルインを入れてみましたのでそれも参考にしてみて下さい。

 

ちなみにフィルイン ( Fill-in )とは曲の区切り目に即興的にフレーズを演奏することで、直訳すると「埋める」となりますがドラム用語的に日本語で「おかず」と言われています。

曲調の変わり目などに入れて曲を装飾します。

 

記譜法

話は少しそれますが今回の楽譜の記譜法はこちらです。

記譜法とは楽譜のどの五線の場所何の楽器が書いてあるかというルールというか決まりごとのことです。

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まとめ

ハーフビートのお話はいかがだったでしょうか?

 

曲全体を通してハーフビートのリズムの曲もあるし、サビの部分だけをハーフビートにしてもりあげることもあります。

エイトビートとハーフビートが交互に出てくるような曲もあります。

エイトビートもハーフビートももともとのテンポは同じです。ビートが変わってもテンポが変わらないように十分に気をつけましょう。

 

それぞれのパターンにフィルインをつけておきました。

ハーフビートはテンポの感覚が半分なので、フィルインも半分のテンポの感覚になります。曲にもよりますが、あまり細かなフィルインを入れるとハーフテンポのノリを壊してしまうことになりますので注意しましょう!

 

いろいろなリズムを身につけて表情豊かなドラマーを目指して頑張りましょう!

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!